束石の設置
束石の設置を行ううえで大切なことは下記の3点です。
・束石を水平に設置する
(束石の水平がとれていないと束柱が垂直に立てられません)
・高さを合わせる
(特にフェンス柱は後で調整ということができないので、はじめにきっちり高さを合わせます)
・建物に対して正確に水平または直角の位置に設置する
(束石の置く位置で大枠の形が決まります。大枠の直角がとれていないとデッキの形も正確な長方形になりません。)
通常は水平や高さを合わせるためには、水盛り管や水糸などを使いますが実際にやってみると結構めんどくさかったので、ここで
は私が行った方法をご紹介いたします。
・束石を水平に設置する
(束石の水平がとれていないと束柱が垂直に立てられません)
・高さを合わせる
(特にフェンス柱は後で調整ということができないので、はじめにきっちり高さを合わせます)
・建物に対して正確に水平または直角の位置に設置する
(束石の置く位置で大枠の形が決まります。大枠の直角がとれていないとデッキの形も正確な長方形になりません。)
通常は水平や高さを合わせるためには、水盛り管や水糸などを使いますが実際にやってみると結構めんどくさかったので、ここで
は私が行った方法をご紹介いたします。
束石の設置のやり方
束石を設置する場所をスコップなどで15〜20cm程堀り、穴の底をつき固めます。そこに砕石を入れ、もう一度つき固め、
その上にモルタルを練らずに粉状のままいれます。
その上に束石を置き、水平と高さの調整ができてからモルタル
に水をかけます。
通常はモルタルを練ってから入れますが、私の場合は水平を
出すのに時間がかかってしまい,その間にモルタルが固まってし
まはないようにこの方法をとりました。(念のため、モルタルに水
を掛けてから水平などにズレがないか再度確認して下さい。)
束柱の設置場所などがタタキやブロックの上になる場合は
束石を使わずに直接、束柱を置くか基礎パッキンを敷いて
から束柱を置きます。
基礎パッキン→
束石設置の順序
1.デッキの角、建物側の束石から設置する
この時に束柱を一本だけ切り出して束石の上に乗せリビングの床面とデッキの床面が同じ高さになるように調整します。この、初めに設置する束石の高さを基準にして全ての束石の高さを調整していきます。(束柱の上辺より10mm上に
根太をつける事と床板の厚みを考慮することを忘れないように!)

2.四隅の束石を設置する
最初に設置した束石を基準に高さをうつしながら水平をとり四隅の束石を設置します。この時に4隅を結んだ線が直角にならなければいけないので、”直角三角形の辺の性格” を使って設置位置を決めていきます。辺の比は3:4:5です。

最初に設置した束石から高さをうつすには束石の上に2×材などの長い木材を置き水平器で確認します。水平がとれて
いれば同じ高さという事になります。このときに使う2×材はなるべく反りの少ない真っ直ぐなものを使ってください。平らな
コンクリートの上に材を置くと反りの有無がわかりやすいです。
四隅の間の距離が長くて2×材がとどかないときは、とどく範囲から高さを順にうつしていきます。四隅からではなくても、最
終的に全ての高さが合っていて水平がとれていれば大丈夫です。

3.四隅の束石を基準にして残りの束石を設置していきます
四隅の束石を設置したときと同じ要領で残りの束石も全て設置していきます。全部の束石が設置し終わってから、再度、
全体の高さ、水平を念入りに確認し大丈夫であればモルタルに水をかけて固めます。
私としてはこの作業がいちばん大変でした。あっちを直せばこっちがズレるの繰り返しでかなり時間がかかりましたが、デッキ
が出来上がってからいたる箇所で水平を測ってみましたが、ほぼ完璧に水平がとれていました。
ちょっと苦労するかもしれませんが、この作業がデッキの肝だと思いますので根気良くがんばってみて下さい!


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この改行が大事だったりする→
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