基礎部分の作り方
基礎部分を作るにはインパクトドライバでコーススレッド(ネジ)を打ち込んで固定していきます。ハードウッドを使用する場合は
必ず下穴錐で下穴加工をしてからコーススレッドを打ちます。デッキの表からコーススレッドの頭が見えないようにするには裏側
から斜め打ちをするか固定用の金具(シンプソン金具など)を使います。
必ず下穴錐で下穴加工をしてからコーススレッドを打ちます。デッキの表からコーススレッドの頭が見えないようにするには裏側
から斜め打ちをするか固定用の金具(シンプソン金具など)を使います。
いろいろな固定の方法
コーススレッドを使った固定方法

金具を使った固定方法

作業の手順
作業は下記の順番で行っていきます。
1.束柱を束石に取り付ける
2.大枠を作る
3.根太を取り付ける
4.根がらみを取り付ける
1.束柱を束石に取り付ける
| 基本的な垂直打ちで羽子板に固定。初めに全ての束柱を取り付けても 、大枠の束柱だけ先に取り付けてもどちらでもOKです。 |
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2.大枠を作る
水平を測りながら大枠を取り付けます。大枠を取り付けるときは束柱の上辺より10mm程高く取り付けます。これは束柱が床板に干渉しないように遊びを持たせるために必要です。大枠の上に床板を置いてみて掃きだし
の窓と高さが合うか確認しながら行います。
高さを合わせてAの束柱にコーススレッド1本で仮止めします。次に水平を合わせてからBの束柱に固定し、建物側
の束柱すべてを固定します。同じ要領で建物側以外の3辺も取り付けていきます。

3.根太を取り付ける
大枠と同様に水平と高さを合わせながら取り付けていきます。既に取り付けた大枠の上に適当な木材を乗せると高さがわかりやすいです。根太は見えない部分なのでコーススレッドを垂直に打つ基本的なう打ち方で作業ができます。
ピッチの関係上、束柱のない所に根太を取り付ける際はシンプソン金具のダブルシェアハンガーなどを使うと楽です。
斜め打ちでも大丈夫です。

4.根がらみを取り付ける
根がらみは根太を支える補助的なものなので水平や高さを測る必要はありません。根太に下から押し当てるようにして固定します。
根太などを取り付けていくときに反りの強い木材だと苦労するときがあります。上に 反ってしまう場合は体重を乗せればなんとかなりますが、下に反ってしまっている ![]() 材を上に引き上げるのは、なかなか困難です。 そこで、車に乗られる方はだいたいお持ちだと思いますが、 ジャッキを使うと楽に修正ができます。高さが低すぎる場合 はジャッキの下に何か台になるものを置いてから行うように します。 |


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この改行が大事だったりする→
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