木拾いをする
必要な木材を割り出す
最期に材料の試算(木拾い)を行います。ここまでで、作成した設計図をもとに必要な材料の本数、長さ
などをまとめていきます。各設計図ごとに分ける必要はなく、全てをまとめて書きます。
(木拾い 例)

設計図を見ながら木拾いしていく時に気をつけなくてはいけない事は、
・材の厚みなどを計算に入れ忘れないようにすることです。
わかっていても、つい間違えがちなので木拾いは何度も確認することをお勧めします。
・床板を計算するときは隙間の分も計算にいれる(通常は5mmほどの隙間をあけて床板をはります)
また、大枠の上に床板を載せるか、大枠を幕板として床板の木口を隠すようにするかで床板の長さがかわります。
大枠の上に床板を乗せる場合は少し長めに切り出しておいて、床板を張った後に端を切り落として長さを揃えると
きれいに仕上がります。 関連ページ 床板を貼る

購入する木材を計算する
1本の木材からどのように切り出すかを決めます。この工程で購入する木材の長さ、本数が決まります。
これをする事により木材を無駄なく使えるので結果、コストを抑えることができます。
(例: 木材 4×4 3048mm)

木材には長さが何種類かあるので上の図のようにできるだけ端材を少なくなるように計算します。木材は端がまっ
すぐでなかったり、汚れていたりすることがあり、材の端を少しカットする必要があるので極端にピッタリではなく少
し余裕を持って計算します。また、このような図を描く必要は特にありません。計算機を片手にメモ書き程度で大丈
夫です。
一般的に木材を購入するときは必要な本数に1割ほど足して購入したほうが良いと言われて います。その理由としては購入した中で反りが激しかったり、節が大きかったり輸送時に傷が ついてしまったりなどで材として利用できない場合もあるからです。また、始めてのDIYであれ ば失敗もつきものです。 ですが、1割多めというのはかなりの金額なので悩むところです。通販で購入する場合の送料 はキロあたりいくらと言う設定がほとんどだと思いますが、それに加え最低送料というものがあ ります。(1200円〜2000円ぐらい) 例えば送料が300円の木材を一本購入するばあいでも送料は最低送料の金額になります。 このことを踏まえても、足らなくなってから、追加で購入するほうが1割多く購入するよりは 安く済むのではないかと思います 私の場合は根太、根がらみ、床材を全て同じ2×4で製作したので、あまり良くない材は基礎 部分に使うようにしたので初めに2〜3本多めに購入するだけで済みました。 |

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